夫が育メンになってくれるか,不安です。
ご相談内容
30代の女性医師です。同業の夫と,3歳になる子供がいます。産後1年ほど育休を取りましたが,今はフルタイムで復帰しています。
そろそろ二人目が欲しいと考えているのですが,一人目の時は夫がまだ後期研修医で忙しく,結局子育てはほとんど手伝ってもらえませんでした。
今は夫もそこまで忙しくないようなのですが,一人目の時に手伝ってもらえなかったのに,いきなり「育メン」になってくれるか,不安です。
どちらも両親は遠くにいるので,親の手伝いも長くは期待できそうにありません。
シッターさんにお願いすることも考えていますが,相性の問題があり,踏み切れません。
夫に手伝ってもらえるようにするには,どうしたら良いでしょうか?
30代女性医師
回答(1件)
回答者:匿名希望
応援隊から回答します。
フルタイムでのお仕事のうえ、子育てもがんばっていらっしゃるのだなあと思いつつ、読ませていただきました。
1人目はなんとかなっても2人目になると、仕事をしていなくても大変なので、お連れ合いの協力、本当に必要ですよね。
「いきなり「育メン」に
なってくれるか,不安です。」と言われるように、お連れ合いも急に高い目標をつきつけられてもむずかしいだろうなと思います。
おとなも子どももスモールステップが必要かもしれないですね。
一つの提案は、「子どもっておもしろいんだよ」ということをなにげなく伝えてみるのはどうでしょう?
子育てはなかなか大変で、「ここが大変」というメッセージを伝えるのは簡単なのですが、子どものおもしろさを伝えるのには、少し意識してみることが必要なような気がします。
たとえば、先日私が見た2歳の子どもさんは、ケーキの上にのっているブルーベリーを指さして、「だんごむし」と、何回も言っていました。保育園でだんごむしをつかまえる経験から得た言葉なのでしょうね。
子どもの発想が、本当に興味深かったです。
1人目の子どもさんは保育園に行かれているかもしれませんね。もしそうならば、担当の先生に、何かおもしろい話題がないか聞いて、その話を楽しそうにお連れ合いにしてみるのはどうでしょう?
こんなにおもしろい時期に、子どもに関わらないのは、もったいないね~という雰囲気を作るということです。
もう一つは、お連れ合いがちょっと手伝ってくださる機会があったら、そのことに対して注意をしないことだと思います。
私もそうなのですが、自分のやり方があり、そのやり方と違うやり方をされると、「そうじゃなくて・・・」と言ってしまいたくなるものです。
その時にどう反応するかで、相手が「どうせやっても文句いわれるのなら、やらない方がいい・・」と思うか、「またやってあげよう」と思うかが決まります。
色々と試してみてください。きっとそれぞれのご夫婦に合ったやり方があると思います。
それから最近は、『新しいパパの教科書』『新しいパパの働き方』という結構おもしろい本も出ています。
お連れ合いのやる気が出てきたら、紹介してあげてください。
(参考文献)
『新しいパパの教科書』(2013)NPO法人ファザーリング・ジャパン著
学研教
育出版
『新しいパパの働き方[仕事も家庭も!よくばりガイドブック]』(2014)NPO法
人ファザーリング・ジャパン著
学研教育出版
津川
典子
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