勤務先の病院を選ぶ際に,一番重要視することは?他1件

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区分:その他

ご相談内容

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回答(2件)

回答者:匿名希望

30代の勤務医です。 自分の体験からは「その時の立場によって様々」という感じです。 研修医上がりの頃は,「自分の専門領域の患者さんが来る病院なのかどうか」ということが最重要で,給与や居住地などは二の次でした。 ただ,結婚して子供も産まれると,「興味ある仕事ができる」事も大切ですが,「引越ししなくても勤務できる場所であること」や,「普段は忙しくても良いから,お互いに休みが取りやすい環境にあること」などが重要と考えています。 また,官舎に住むことになると,その周りの環境も気になります。 人によっても重視するポイントは様々なので,ホームページなどで紹介する際には,「若手医師」「ベテラン医師」「官舎で生活している医師」など,いくつかのパターンに分けて,それぞれのジャンルの先生の,その病院での実体験を紹介すると,ページを見た先生にもイメージが伝わりやすいのではないかと思います。 特に官舎を準備されるのであれば,近隣の情報(最寄りのコンビニやスーパー,学校や公園情報,居酒屋など)が併記されているとありがたいと思います。 30代医師 Tweet

回答者:匿名希望

30代の勤務医です。 やはり,その時の事情が全てと思います。 私たちの時代は勤務していた病院からの給料では生活しづらい時代で,数年後の後輩がうらやましかったのを覚えています。私の場合は大学病院で入局後の研修医でしたので,大学院生の先輩から諸事情を聞き,後期研修の病院を希望したと思います。ただし,後期研修の病院は基本的に希望通りにはならないので,出向先が決まったら,あきらめるのが当然と教わっていました。 診療科・医局によっても,派遣出向が長い医局と数年程度で派遣から離れて就職・開業する医局があるようです。 医局を離れても教室員もしくはOBとして勉強会などの教室活動を続けることができる医局も多いのではないでしょうか。少なくとも私の出身医局は就職後も派遣時代と変わらない対応でした。 種々の要素は実際は非常にバランスがとれていて,給料は安いが他が充実していたり,給料は高いが交通が不便であったり個人の責任が大きい病院もあったりします。以前,医局から「3箇所のうちの1つを選べ」という派遣がありましたが,そのときは各要素を5段階評価にして,点数化して自分の情が入らないようにして決めました。 そして,入局10年以上経過して得た悟りは,「数箇所を転任した結果は,他の人の結果とほとんど変わらない」という事実です。志を持ち医療をおこなう者のたどり着くところは,結局は同じなんじゃないでしょうか。自分以上に先輩方が自分のことを見ておられ,その勧めに素直に乗ることもまた良いとも思います。 ※なお「派遣」「出向」とは,医局が求人情報収集して「ここが良いんじゃないか」とお勧めいただいた病院で自分が働くという意味で,一般的な派遣会社の派遣や銀行の出向制度とは異なります。 30代医師

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